part 2: Silverlithg XAML ファイルの作成

Silverlight プロジェクトの作成 では、Silverlight コントロールを HTML ページに追加し、空の XAML ファイルを作成しました。 このドキュメントでは、XAML ファイルにおいて Silverlight コンテントを作成することについて示します。

step 1: Canvas と namespace 宣言の作成

Silverlight プロジェクトの作成 で作成した myxaml.xaml XAML ファイルを開きます。 以下のマークアップを XAML ファイルにコピーして、Canvas と Silverlight と XAML の namespace 宣言を作成します。

<Canvas 
   xmlns="http://schemas.microsoft.com/client/2007"
   xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml">

</Canvas>

Silverlight XAML ファイルは、いずれも <Canvas> タグで始まり、Silverlight namespace の宣言と xmlns 属性を含み、さらに XAML namespace を宣言する xmlns:x 属性とともに Silverlight namespace を宣言します。

step 2: 何か描画する!

以下のコードを XAML ファイルの <Canvas> タグの中にコピー&ペーストして、 ファイルを保存してください。

 <Ellipse
    Height="200" Width="200"
    Stroke="Black" StrokeThickness="10" Fill="SlateBlue" />

step 3: XAML コンテンツを見る

XAML コンテンツを見るために、HTML ファイルをダブルクリックしてください。 SlateBlue色(くすんだ青い色)の円と黒い枠線が見えます。

<Canvas
   xmlns="http://schemas.microsoft.com/client/2007"
   xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml">
    
  <Ellipse 
     Height="200" Width="200"
     Stroke="Black" StrokeThickness="10" Fill="SlateBlue" />
</Canvas>

注意: WPF をインストールしているとき、XAML ファイルをダブルクリックすると、Silverlight ではなく WPF が起動します。XAML ファイルのダブルクリックが Silverlight エンドユーザー体験でないのは、XAML ファイルが HTML ページをサポートするのと同じサーバーから Silverlight ベースのアプリケーションとして提供されないためです。

おめでとう! はじめての Silverlight プロジェクトが作成できました!

次のステップ

次のステップ、Canvas オブジェクト では、Canvas についてより詳細に解説します。